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宮古市北上山地民俗資料館では、宮古市川井地域で暮らす人々を支えてきた様々な民俗資料およそ7,500点を収蔵し、3,500点を展示しています。

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Melia Stable(メリアステーブル)は、八幡平市内で馬の預託事業を行っている牧場です。
今回は、代表の木村さんにお話を伺いました。

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馬の堆肥を活用し、マッシュルームを生産する農場「ジオファーム八幡平」。
ジオファーム八幡平では、この度、競走馬部門として「グレイトフルホースファーム(八幡平GHF)」を設立し、現役の競走馬の休養、調整を行う預託事業を開始しました。

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今年10月、水沢競馬場でロケが行われたNHKドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」が、この度放映されます。

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軽米町にゆかりのある名馬「勝山号(かつやまごう)」を御紹介します。

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軽米町には近代日本において名馬とされた2頭の馬とのゆかりがあるといわれています。
今回はそのうちの1頭「雷号(いかずちごう)」を御紹介します。

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軽米町歴史民俗資料館(軽米町)では、町内の馬にまつわる史料を収集しており、60点ほどの史料が常設展示として公開されています。

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「セラピー」とは「療法」のことです。
セラピーにはアロマセラピーなど様々な種類がありますが、動物を活用したアニマルセラピーの中でも馬を活用するのがホースセラピーで、精神的、肉体的な効果があるとされています。

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人間が何かしらの癖があるのと同じように、馬もまた何かしらの癖を持つことがあります。
今回は、馬が持つ癖について御紹介します。

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10月26日(火)、昨年に続き新型コロナウイルス感染症対策が施される中で、第48回遠野市乗用馬市場が開催されました。
この市場は、遠野市管内(一部管外)で生産、育成された乗用馬を、本州で唯一「競り」の形で売買するもので、遠野市の秋の風物詩にもなっています。

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現在、引退馬支援に関心がある大学生によって、馬っこパーク・いわてを支援するためのクラウドファンディングが行われています。
関心のあるかたは、クラウドファンディングの紹介サイトを御確認ください。

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馬は、移動や運搬のための手段としてだけではなく、多くの場面で、様々な効果をもたらしてくれます。
今回は、馬がもたらす様々な効果について御紹介します。

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佐々木牧場を訪問 :一関市
2021/10/07

乗馬クラブや馬術部で活躍した乗用馬など、年齢にともない現役を引退した養老馬の預託事業を行っている佐々木牧場。
長年働いてきた馬が余生を静かに過ごせるよう、放牧や、厩舎の清掃など、養老馬の世話をしています。

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1歳馬の撮影が行われました :遠野市
2021/08/28

8月21日(土)、遠野馬の里(岩手県遠野市)で開催される「遠野市乗用馬市場(10月26日(火))」へ向けて、出展が予定されている1歳馬の撮影が行われました。
この撮影は、市場に向けて、購買希望者や関係者用に馬を紹介する上場馬名簿(冊子)を作成するためのもので、名簿では、馬の写真、血統、毛色、馬の紹介コメントなどが掲載されます。
冊子はご希望の方に無料で配布されますので、ご希望の方は、遠野馬の里までお問い合わせください。

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東京でチャグチャグ馬コを応援する活動を行う団体「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)は、クラウドファンディングで全国からいただいた支援金の贈呈式を行いました。

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「NPO法人馬と曲り家のおおさわ村」は、滝沢市大沢地区にある南部曲がり家を活動拠点として、馬を活用したイベントの開催など、地域の伝統行事を継承する取組を行っています。今回は、NPO法人事務局長の藤倉さんに、NPO法人の活動などについてお話を伺いました。

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7月18日(日)、遠野市宮守町柏木平で「全国やぶさめ競技遠野大会」が開催されました。
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響で無観客での開催となりました。

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天武天皇のころ大宝元年(701)に制定された大宝令により、馬産、育成に重点をおいた厩牧令(くもくりょう)が施行されます。これを土台にし、東北、関東地方を中心に馬牧が増えていきます。

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初めて、競馬について記載されたのが『続日本紀』。
「丁丑。《五》令群臣五位已上出走馬。天皇臨觀焉。」大宝元年(701)5月5日に「群臣も集まり天皇に競馬を献上した」と記載されています。

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現在、東北地方で確認されているウマの最古段階の資料は、5世紀後半~末ころの奥州市水沢区中半入(なかはんにゅう)遺跡出土の3体分の馬骨と歯牙とされています。

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「血統登録審査」実施 :遠野市
2021/07/09

7月1日(木)、2日(金)、遠野市の荒川高原牧場にて、「血統登録審査」が実施されました。 これは血統証への登録に向けて、馬の名前、生年月日、毛色、特徴などを調べるものです。 当日は、馬の生産者立会いのもと、岩手県畜産協会 … 続きを読む 「血統登録審査」実施

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東京や県内でチャグチャグ馬コの保存に向けた活動を続けている団体「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)が、国内外の馬事情報を取り扱う雑誌「馬ライフ」で紹介されました。

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東京や県内でチャグチャグ馬コの保存に向けた活動を続けている団体「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)は、遠隔でも人々がチャグチャグ馬コを体験することができる取組「Suzunone~すずのね~」を始めました。

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5月5日(水・祝)遠野郷八幡宮(遠野市)で「2021年こどもスポーツ流鏑馬大会」が開催されました。
会場となった遠野郷八幡宮では、来場者の検温、連絡先の記入、手指消毒など、コロナ感染対策が施され、遠野市内外から20人の子どもが射手奉行(いてぶぎょう)として参加。
馬場には3つの的が設けられ、衣装をまとった子どもたちは引き馬の上から矢を放ち、練習の成果を披露しました。

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■第85回企画展『馬と農民~「糠部駿馬(ぬかのぶのしゅんめ)」「南部駒(なんぶこま)」と農家との関わり~』
開催期間:令和3年3月3日(水)~6月30日(水)
場所:岩手県立農業ふれあい公園・農業科学博物館(北上市飯豊3-110)
電話:0197-68-3975
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は直後の平日)
入館料:一般300円、学生140円、高校生以下無料、団体割引あり(20人以上)
※ 障がい者手帳の交付を受けている方、介護サービス事業で入館される方は無料

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軍馬の郷六原資料館 :金ケ崎町
2021/04/20

「軍馬の郷六原資料館」は、1911年(明治44年)旧陸軍が軍人の官舎としてに建築したものを、2015年(平成27年)に改修。軍馬の育成から供給までを担った当時の写真や軍馬に関する資料が展示されています。

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「東京チャグチャグ馬コ」が2019年から取り組む「チャグチャグ馬コ共同馬主プロジェクト」は、今年もクラウドファンディングを活用したチャグチャグ馬コ等への支援を行います。

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この度、遠野市陸上競技会の主催により、遠野馬の里のダート走路を走るリレーマラソン大会が初めて開催されることとなりました。

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3月9日(火)、岩手競馬の2020シーズンを通じ活躍した優秀馬や騎手、厩舎関係者の栄誉を称える「2020 IWATE KEIBA AWARDS」授賞式が開催されました。

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3月9日(火)、岩手県庁において、岩手競馬所属騎手が「いわての学び希望基金」に寄附金を贈呈しました。

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岩手県立農業ふれあい公園・農業科学博物館(北上市)において、現在、第85回企画展「馬と農民」が開催されています。

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 岩手県馬事文化地域連携連絡協議会は、2月12日に会議を開催し、会員の来年度の取組方針やスケジュール等について、意見交換や情報共有を行いました。

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ジオファーム八幡平では、競走馬や乗用馬が引退後に活躍できる仕組みを確立することを目指すプロジェクト「Food Action for Horse’s」に取り組んでいます。

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2月6日(土)から14日(日)まで、一関市千厩(せんまや)町の千厩ショッピングモールエスピアで「せんまやの名馬 大夫黒特別展」が開催されました。
千厩町は昔、千の厩(うまや)があったことが地名の由来と言われる馬産地で、源義経の愛馬“大夫黒(たゆうぐろ)”は千厩で生まれたと伝えられています。

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遠野馬の里で「越冬放牧」 :遠野市
2021/01/26

遠野馬の里では、昨年生まれた当歳(とうざい・とうさい)馬を生産者から預かり、馬同士が集団生活しながら冬を越す「越冬放牧」を行っています。
今年は、「遠野市乗用馬市場1歳馬の部」への出展を目指し、11頭の馬が集まり、ひと冬を共に過ごします。

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岩手大学馬術部を訪問 :盛岡市
2020/12/24

岩手大学馬術部は、8頭の馬を保有し、現在12名の部員が大学敷地内の馬場で活動しています。 動物と体を動かすことが好きな主将の海野さんは「馬術は年齢、性別に関係なく楽しめるのが特徴だと思います。最初はうまく乗れませんでした … 続きを読む 岩手大学馬術部を訪問

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 風薫る丘みちのく乗馬クラブ(一関市)は、2010年に自然豊かな室根山の中腹に設立された乗馬クラブです。クラブには馬が17頭おり、そのうち7頭が遠野産馬です。
 今回は、小野寺代表にお話を伺いました。

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今回は、人が騎乗できるように馬を馴らす「騎乗馴致」について簡単に紹介します。

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県内では、チャグチャグ馬コや乗馬クラブなど、馬が人を乗せている様々な場面を目にすることができます。
馬はもともとは群れを作り野生で暮らしていた動物ですが、どのようにして人に馴らすのでしょうか。

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塩釜馬具店 紹介 :盛岡市
2020/12/01

「レザーショップ 塩釜」では、革製品、帆布製品修理や、馬車で使用する馬具、ベルト、熊鈴、チャグチャグ馬コ用の馬具の製造を行っています。

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今回は様々な馬の種類について御紹介します。
馬に会うときの視点が、少し変わるかもしれませんね。

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今回は、「しずくいしYU-YUファーム」(雫石町)が行っている「ホーストレッキング」の魅力について、オーナーの柴田さんからお話を伺いました。

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令和2年10月27日(火)、遠野市で「第47回遠野市乗用馬市場」が開催されました。
この市場は、本州唯一の乗用馬市場で、今年は、2歳馬以上7頭と1歳馬14頭、ポニー2頭の遠野産馬が出展。
会場には、遠野の名馬を求めて全国から多くの購買者が訪れ、お気に入りの馬に値をつけていきました。

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三陸駒舎は、発達に遅れや障がいがあったり、不登校気味だったり、様々な困難を抱える子ども達に、馬とのふれあいを通じて心身のケアを行うホースセラピーを行っている施設です。
今回は代表の黍原氏にお話を伺いました。

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「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)が行う「チャグチャグ馬コ共同馬主プロジェクト」が、2020年度のグッドデザイン賞を受賞しました!

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引き続き、ホースセラピーについて御紹介します。
①と併せてお読みください。

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「アニマルセラピー」という言葉を、皆さん耳にしたことがあるかと思います。セラピーは「療法」と訳され、これは動物を通じ肉体的、精神的な癒しや効果を得ようとすることになります。
ここでは、動物の中でも馬を通じた「ホースセラピー」について、御紹介します。

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遠野市乗用馬市場に向けて :遠野市
2020/09/28

2020年10月27日(火)、遠野市乗用馬市場が、遠野市馬の里で開催されます。
今回の市場には、乗用馬として育てられた、2歳以上の馬7頭、1歳馬16頭、その他ポニー2頭が出展を予定。
現在、遠野馬の里では、市場に向けて馬の調教が進められ、馬もデビューに向けて順調な仕上がりを見せています。

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遠野馬の里は、乗用馬の本格生産と国産馬の安定した供給を図ることを目的に、日本中央競馬会、岩手県競馬組合、岩手県などの支援を受け平成10年3月に整備された施設で、馬の里が所有している馬30頭、預託されている馬10頭のほか、民間から預かっている競走馬約70頭が暮らしています。

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滝沢市にある「馬っこパーク・いわて」は、乗馬体験や引馬による乗馬ができる施設を備えた大きな公園です。乗馬のほかに、エサやり体験をすることもできます。
パークには、施設が所有する馬やポニー25頭、預託されている馬10頭のほかにもウサギ、ヤギ、ブタがいますので、馬以外の動物とのふれあいも楽しんでいただけます。

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馬のからだに引き続いて、馬のくらしについて御紹介します。
ヒトとはやはり、いろいろな面でスケールが違いますね。

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盛岡市内つなぎ温泉の宿泊施設でチャグチャグ馬コのお披露目が行われました。

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8月6日(木)に、馬っこパーク・いわてにおいて「東京チャグチャグ馬コ」からの支援金の贈呈式が行われました。

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相の沢牧野を訪ねて :滝沢市
2020/07/31

滝沢市の鞍掛山登山口から車で5分ほどの山間に位置する「相の沢牧野」。
放牧は5月上旬から10月上旬ころにかけ行われ、ブルトン種50頭弱が自然の中でのびのびと過ごしています。
放牧している馬の様子を見に来た、お二人の生産者に話を伺いました。

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飼われている馬は、その血統を明確にして馬の改良増殖を図ることを目的に、1頭ごとにその馬の特徴を審査し、登録書を作成しています。先日、滝沢市の相の沢牧野で放牧されている農用馬の登録作業(登録審査)の現場にお邪魔しました。

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チャグチャグ馬コをはじめ、様々な場面で身近な存在である馬ですが、意外と「馬」そのものについては知らないことばかりかもしれません。
今回は馬の「体」に着目し、その特徴を詳しく見ていきます。

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ジオファーム八幡平を訪ねて :八幡平市
2020/06/30

2015年1月にオープンしたジオファーム八幡平は、岩手山の裾野の自然豊かな環境に包まれた、馬の飼育とマッシュルームの生産を行っている農場です。
マッシュルームの生産に馬厩肥を使うのは伝統的な生産方法。
ジオファーム八幡平にいる馬の堆肥は食物への肥料となるため、馬の健康管理や衛生管理の面から、馬への餌やりやふれあいは出来ませんが、見学は自由です。

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お知らせ :岩手県
2020/06/26

掲載している各種イベントは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、延期・中止となる場合があります。

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県が実施する、預託放牧事業を御紹介します。

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県内の馬情報をお知らせするミニ番組を御紹介します。

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荒川高原牧場で放牧が始まる :遠野市
2020/05/28

 遠野市の市街地から車で1時間弱。荒川高原牧場で、馬の放牧が始まりました。
 荒川高原牧場は、遠野市の北東部に位置する荒川高原の牧草地を利用した牧場で、毎年5月中旬から10月頃まで、多くの馬が放牧され、馬産地遠野ならではの景観を楽しむことができます。

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滝沢市では、チャグチャグ馬コの訪問活動の支援を行っています。

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10月27日(火)、「第47回遠野市乗用馬市場」が開催されます。
「遠野市乗用馬市場」は、本州で唯一の乗用馬の“競り”です。
日時■2020年10月27日(火)13:00〜予定
会場■遠野馬の里 岩手県遠野市松崎町駒木4-120-5
お問い合わせ■遠野馬の里 TEL:0198-62-5561

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 遠野市にある“荒川高原”は、馬や牛が放牧される広々とした高原。
 遠野市街地から荒川高原に向かう途中、遠野市附馬牛町(つきもうしちょう)にお住まいの佐々木盛友(せいゆう)さんは、馬の生産者として、これまで数々の名馬を生み出してきました。
 その佐々木盛友さんにお話を伺います。

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遠野馬の里で越冬放牧 :遠野市
2020/02/29

暖冬とは言え、遠野ではまだまだ寒い日が続きます。
馬たちは、寄り添いながら馬の社会性を学び、春を待ちます。
雪と馬、遠野の冬の風物詩です。

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2020年、盛岡八幡宮で初詣 :盛岡市
2020/01/04

建立から300年を超え、チャグチャグ馬コや流鏑馬でも知られる「盛岡八幡宮」。
12の社が鎮座し、パワースポットとしても有名な神社で、初詣には毎年約24万人が訪れます。
2020年も例年並みの参拝客が訪れ、新年への思いを寄せました。

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令和元年10月29日(火)、遠野馬の里で「第46回遠野市乗用馬市場」が開催されました。
本州唯一の乗用馬市場。
今回は、馬産地遠野で大切に育てられた24頭の馬が出展され、熱気溢れる「競り」が行われました。

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8月25日(日)、水沢競馬場南広場で「ポニーの乗馬体験&撮影会」が行われました。
来場者は、ジョッキー服、ヘルメットを身に付け、乗馬体験と記念撮影を楽しみました。

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10月29日(火)、遠野馬の里で“第46回遠野市乗用馬市場”が開催されます。
遠野産馬の購入を検討されている方、遠野産馬に興味のある方はもちろん、一般の方も無料で見学できますので、遠野の秋の風物詩とも言える“遠野市乗用馬市場”に是非お越しください。

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荒川高原で放牧開始 :遠野市
2019/06/10

岩手県内の馬産地としても知られる遠野市にある荒川高原牧場で放牧が始まりました。
標高700m〜1,000mに位置する荒川高原牧場では、春から秋にかけて200頭ほどの馬が放牧され、その姿を見に多くの人が訪れます。

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軽米町で馬とのふれあい :軽米町
2019/05/16

5月12日(日)、軽米町にある「雪谷川ダムフォリストパーク・軽米」で“引き馬体験と馬とのふれあい”が開催されました。
「雪谷川ダムフォリストパーク・軽米」のチューリップ園は、4月下旬から5月中旬にかけ、約15万本のチューリップが咲く人気のスポット。“森と水とチューリップフェスティバル”には、県内外から多くの人が訪れました。

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“SL銀河”運行を開始 :JR釜石線
2019/04/30

4月29日(月・祝)、JR釜石線(花巻駅〜釜石駅)で、“SL銀河”の運行が始まりました。
“SL銀河”は、東日本大震災津波からの復興を支援するために運行が開始されたもので、今年で5年目。
土曜日(花巻発・釜石行き)、日曜日(釜石発・花巻行き)を基本に、土日・祝日を中心に、9月まで運行されます。
運行初日の4月29日、沿線の岩手二日町駅(遠野市)付近では、馬産地遠野らしく、馬がSLと並走。
上有住駅(住田町)では、五葉山火縄銃鉄砲隊がホーム出迎えるなど、今年の運行を歓迎しました。

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「南部氏遠野入部行列」開催 :遠野市
2019/04/29

2019年4月28日(日)、遠野市街地で“遠野さくらまつり”「南部氏遠野入部行列」が開催されました。
1627年(寛永4)、現在の青森県八戸市周辺を治めていた「南部直義」は、遠野郷を統治するため、八戸を去って遠野に入部しました。
“遠野さくらまつり”「南部氏遠野入部行列」は、当時の資料を参考に遠野郷に入部した行列を再現したもの。
遠野の歴史を感じることのできる遠野の春のお祭りです。

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平成31年3月23日(土)、三陸鉄道「リアス線」が全線開通。大槌駅では、駅前に隣接した広場で、馬車の運行と、ポニーとの触れ合いが行われ、多くの来場者が笑顔のひと時を過ごしました。

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平成31年3月1日(金)〜17日(日)、JR盛岡駅の南北をつなぐ“わんこロード”で、写真展「岩手の馬パネル展」が開催されています。
写真は、日本在来馬や古来の場産地・岩手県遠野の撮影を続けるフリーカメラマン・高草操(たかくさみさお)さんによるもの。
遠野市荒川高原などで自然に溶け込む馬たちの姿を中心に、23点作品が展示されています。

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2月2日(土)から11日(月)まで、「第52回いわて雪まつり」が開催されました。
今年は7つの会場での同時開催となり、“ビッグルーフ滝沢”も会場のひとつになる中、2月3日(日)には「いわて雪まつり」の一環としてチャグチャグ馬コが参加。
チャグチャグ馬コの衣装の貸し出しも行われ、来場者は、衣装をまとってのチャグチャグ馬コとの記念撮影や、馬との触れ合いに笑顔があふれるひと時となりました。

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いわての初詣 :滝沢市
2019/01/04

2019年1月1日、鬼越蒼前神社(滝沢市)には「チャグチャグ馬コ」が集まり、新年を祝いました。

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6月に開催される「チャグチャグ馬コ」。
1月1日、鬼越蒼前神社で「チャグチャグ馬コ」のミニパレードや記念撮影会が開催されます。
「チャグチャグ馬コ」との初詣をお楽しみください。

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 平成30年11月6日(火)、ビッグルーフ滝沢(滝沢市)で、第2回「馬事文化シンポジウム in TAKIZAWA」が開催され、基調講演、事例発表に加え、藤岡祐衣さんが民謡を披露し、華やかなシンポジウムになりました。

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 平成30年10月19日(金)〜21日(日)の3日間、釜石市で釜石まつりが開催され、21日(日)には、チャグチャグ馬コ(チャグチャグ馬コ同好会滝沢支部)5頭が参加しました。
 チャグチャグ馬コの鈴の音が鳴り響く中、まつりの会場となる市街地沿道には多くの人が集まり、初めてみるチャグチャグ馬コに拍手をおくり、沿道は笑顔であふれました。

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平成30年9月16日(日)、八幡平市さくら公園イベント会場で「IWATEハチマンタイダイナマイト2018 THE FINAL」が開催され、会場に隣接した広場で「馬とのふれあい・乗馬体験」が行われました。

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8月11日(土)、矢巾町営キャンプ場で開かれた「ヤハバザール」に、チャグチャグ馬コがお目見えし、来場者は、馬とのふれあいを楽しみました。

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馬とSLの共演 :遠野市
2018/07/15

 2018年6月16日(土)、JR釜石線・岩手二日町近辺で、馬と「SL銀河」の並走が行われました。
 列車からは多くの人が、並走する馬に手を振り、旅の思い出を刻んでいました。

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「チャグチャグ馬コ」が開催されました :滝沢市・盛岡市
2018/06/14

6月9日(土)、「チャグチャグ馬コ」が開催されました。
「チャグチャグ馬コ」は、滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の八幡宮まで、約14キロの道のりを馬が行進するお祭りです。

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「東北絆まつり2018盛岡」では、“チャグチャグ馬コ体験ふれあいコーナー”が設けられ、県内外からの来場者をお出迎え。
来場者は、岩手県を代表する馬事文化「チャグチャグ馬コ」とのふれあいを楽しみました。

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4月下旬から5月中旬のチューリップの見頃に合わせ、5月13日(日)、フォリストパーク・風車前で、乗馬体験が行われました。
チューリップを見に来場したお客様を出迎えるように風車前で行われた乗馬体験と馬との記念撮影には、長蛇の列。

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前回、六魂祭にも参加し、岩手を代表する風物詩として注目を集めたチャグチャグ馬コ。
今回は、絆まつりに6頭が参加します。
チャグチャグ馬コとのふれあいをお楽しみください。

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5月5日のこどもの日。遠野郷八幡宮で、「こども流鏑馬大会・体験会」が開催されました。
地域に伝わる伝統行事「南部流鏑馬」を子ども達が披露。
武者姿の射手奉行に扮した、小学2年生から中学1年生までの20人がポニーにまたがり、直径40センチの的を狙いました。

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盛岡競馬の開幕に合わせ、チャグチャグ馬コ6頭が来場者をお出迎えし、スタンド前では迫力ある練り歩きを行いました。
また、芝生公園付近ではふれあい撮影会も行われ、来場者は、チャグチャグ馬コとのふれあいを楽しみました。

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花と緑の街・軽米を代表する施設「雪谷川ダム・フォリストパーク」は、4月下旬から5月中旬にかけて、ランドマークである風車施設のもと、約15万本のチューリップが咲き誇ります。
この風車施設の前で、馬との触れ合い、記念写真撮影、乗馬体験を行います。

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ご来場のファンの皆様を、チャグチャグ馬コ6頭勢ぞろいで、お出迎えし、大迫力の場内練り歩きを行います。
更に、下記のとおり「無料ふれあい撮影会等」を予定しております。
どうぞ、ご利用くださいませ。

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「遠野ふるさと村」で、遠野の冬の風物詩「どべっこ祭り」が開催されました。
「どべっこ」の「どべ」は「濁る」の意味で、濁り酒(どぶろく)のこと。
この日の「遠野どべっこ祭り」では、神楽を楽しみながら、遠野ならではの「どべっこ」と郷土料理を楽みました。

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 2月7日(水)、あえりあ遠野(遠野市)で「第一回馬事文化シンポジウム」が開催され、約130名の来場者とともに、馬事文化の継承と、「馬」を観光資源と位置付けた取組について話し合われました。

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本県に古より伝わる「馬事文化」を観光資源として位置付け、県内へのインバウンドを促進するために、「馬のいるIWATE」の情報を国内外に向けて発信していきます。
第1回シンポジウムでは、いわての「馬事文化」を観光資源として活用し、インバウンドの増加につなげるために、どのような取組が必要であるか等ついて、探り出すことを目的とします。

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南部曲がり屋6棟を移築し、昔の村を再現した「遠野ふるさと村」。
冬のお楽しみは「遠野雪あそび」。
村内を周遊する“馬そり”に乗りながら、タイムスリップしたひと時をお過ごしください。

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三陸鉄道の冬の風物詩「こたつ列車」 :三陸鉄道北リアス線
2017/12/19

お馴染みになった、三陸鉄道北リアス線の「こたつ列車」。ローカル線ならではのおもてなしが満載。
12月16日(土)から運行をスタート。

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平成29年11月13日(月)、もりおか歴史文化館(盛岡市)前の広場で、チャグチャグ馬コのお披露目と撮影会が行われ、「馬のいるIWATE」をPRしました。

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9月16日(土)、盛岡市仙北町で、交通安全パレードが行われました。
パレードには、「仙北町学校マーチングクラブ」の子どもたちが参加。
先導役に、遠野馬の里から馬2頭と馬車1台も加わり、パレードをサポートしました。

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遠野ふるさと村では引き馬を開催しています。 【開催日】土・日・祝(4月~11月)

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第9回秋のさんてつ祭り :沿岸北部
2017/08/28

【開催】平成29年11月5日(日) 【時間】10:00~15:00 ※予定
【会場】久慈市川崎町・三陸鉄道北リアス線運行部車両基地など
【問い合わせ】三陸鉄道株式会社 北リアス線運行部 TEL:0194-52-3411

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