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宮古市北上山地民俗資料館では、宮古市川井地域で暮らす人々を支えてきた様々な民俗資料およそ7,500点を収蔵し、3,500点を展示しています。

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Melia Stable(メリアステーブル)は、八幡平市内で馬の預託事業を行っている牧場です。
今回は、代表の木村さんにお話を伺いました。

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馬の堆肥を活用し、マッシュルームを生産する農場「ジオファーム八幡平」。
ジオファーム八幡平では、この度、競走馬部門として「グレイトフルホースファーム(八幡平GHF)」を設立し、現役の競走馬の休養、調整を行う預託事業を開始しました。

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今年10月、水沢競馬場でロケが行われたNHKドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」が、この度放映されます。

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軽米町にゆかりのある名馬「勝山号(かつやまごう)」を御紹介します。

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軽米町には近代日本において名馬とされた2頭の馬とのゆかりがあるといわれています。
今回はそのうちの1頭「雷号(いかずちごう)」を御紹介します。

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軽米町歴史民俗資料館(軽米町)では、町内の馬にまつわる史料を収集しており、60点ほどの史料が常設展示として公開されています。

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「セラピー」とは「療法」のことです。
セラピーにはアロマセラピーなど様々な種類がありますが、動物を活用したアニマルセラピーの中でも馬を活用するのがホースセラピーで、精神的、肉体的な効果があるとされています。

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人間が何かしらの癖があるのと同じように、馬もまた何かしらの癖を持つことがあります。
今回は、馬が持つ癖について御紹介します。

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10月26日(火)、昨年に続き新型コロナウイルス感染症対策が施される中で、第48回遠野市乗用馬市場が開催されました。
この市場は、遠野市管内(一部管外)で生産、育成された乗用馬を、本州で唯一「競り」の形で売買するもので、遠野市の秋の風物詩にもなっています。

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現在、引退馬支援に関心がある大学生によって、馬っこパーク・いわてを支援するためのクラウドファンディングが行われています。
関心のあるかたは、クラウドファンディングの紹介サイトを御確認ください。

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馬は、移動や運搬のための手段としてだけではなく、多くの場面で、様々な効果をもたらしてくれます。
今回は、馬がもたらす様々な効果について御紹介します。

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佐々木牧場を訪問 :一関市
2021/10/07

乗馬クラブや馬術部で活躍した乗用馬など、年齢にともない現役を引退した養老馬の預託事業を行っている佐々木牧場。
長年働いてきた馬が余生を静かに過ごせるよう、放牧や、厩舎の清掃など、養老馬の世話をしています。

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1歳馬の撮影が行われました :遠野市
2021/08/28

8月21日(土)、遠野馬の里(岩手県遠野市)で開催される「遠野市乗用馬市場(10月26日(火))」へ向けて、出展が予定されている1歳馬の撮影が行われました。
この撮影は、市場に向けて、購買希望者や関係者用に馬を紹介する上場馬名簿(冊子)を作成するためのもので、名簿では、馬の写真、血統、毛色、馬の紹介コメントなどが掲載されます。
冊子はご希望の方に無料で配布されますので、ご希望の方は、遠野馬の里までお問い合わせください。

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東京でチャグチャグ馬コを応援する活動を行う団体「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)は、クラウドファンディングで全国からいただいた支援金の贈呈式を行いました。

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「NPO法人馬と曲り家のおおさわ村」は、滝沢市大沢地区にある南部曲がり家を活動拠点として、馬を活用したイベントの開催など、地域の伝統行事を継承する取組を行っています。今回は、NPO法人事務局長の藤倉さんに、NPO法人の活動などについてお話を伺いました。

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7月18日(日)、遠野市宮守町柏木平で「全国やぶさめ競技遠野大会」が開催されました。
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響で無観客での開催となりました。

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天武天皇のころ大宝元年(701)に制定された大宝令により、馬産、育成に重点をおいた厩牧令(くもくりょう)が施行されます。これを土台にし、東北、関東地方を中心に馬牧が増えていきます。

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初めて、競馬について記載されたのが『続日本紀』。
「丁丑。《五》令群臣五位已上出走馬。天皇臨觀焉。」大宝元年(701)5月5日に「群臣も集まり天皇に競馬を献上した」と記載されています。

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現在、東北地方で確認されているウマの最古段階の資料は、5世紀後半~末ころの奥州市水沢区中半入(なかはんにゅう)遺跡出土の3体分の馬骨と歯牙とされています。

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「血統登録審査」実施 :遠野市
2021/07/09

7月1日(木)、2日(金)、遠野市の荒川高原牧場にて、「血統登録審査」が実施されました。 これは血統証への登録に向けて、馬の名前、生年月日、毛色、特徴などを調べるものです。 当日は、馬の生産者立会いのもと、岩手県畜産協会 … 続きを読む 「血統登録審査」実施

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東京や県内でチャグチャグ馬コの保存に向けた活動を続けている団体「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)が、国内外の馬事情報を取り扱う雑誌「馬ライフ」で紹介されました。

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東京や県内でチャグチャグ馬コの保存に向けた活動を続けている団体「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)は、遠隔でも人々がチャグチャグ馬コを体験することができる取組「Suzunone~すずのね~」を始めました。

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5月5日(水・祝)遠野郷八幡宮(遠野市)で「2021年こどもスポーツ流鏑馬大会」が開催されました。
会場となった遠野郷八幡宮では、来場者の検温、連絡先の記入、手指消毒など、コロナ感染対策が施され、遠野市内外から20人の子どもが射手奉行(いてぶぎょう)として参加。
馬場には3つの的が設けられ、衣装をまとった子どもたちは引き馬の上から矢を放ち、練習の成果を披露しました。

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■第85回企画展『馬と農民~「糠部駿馬(ぬかのぶのしゅんめ)」「南部駒(なんぶこま)」と農家との関わり~』
開催期間:令和3年3月3日(水)~6月30日(水)
場所:岩手県立農業ふれあい公園・農業科学博物館(北上市飯豊3-110)
電話:0197-68-3975
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は直後の平日)
入館料:一般300円、学生140円、高校生以下無料、団体割引あり(20人以上)
※ 障がい者手帳の交付を受けている方、介護サービス事業で入館される方は無料

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軍馬の郷六原資料館 :金ケ崎町
2021/04/20

「軍馬の郷六原資料館」は、1911年(明治44年)旧陸軍が軍人の官舎としてに建築したものを、2015年(平成27年)に改修。軍馬の育成から供給までを担った当時の写真や軍馬に関する資料が展示されています。

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「東京チャグチャグ馬コ」が2019年から取り組む「チャグチャグ馬コ共同馬主プロジェクト」は、今年もクラウドファンディングを活用したチャグチャグ馬コ等への支援を行います。

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この度、遠野市陸上競技会の主催により、遠野馬の里のダート走路を走るリレーマラソン大会が初めて開催されることとなりました。

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3月9日(火)、岩手競馬の2020シーズンを通じ活躍した優秀馬や騎手、厩舎関係者の栄誉を称える「2020 IWATE KEIBA AWARDS」授賞式が開催されました。

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3月9日(火)、岩手県庁において、岩手競馬所属騎手が「いわての学び希望基金」に寄附金を贈呈しました。

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岩手県立農業ふれあい公園・農業科学博物館(北上市)において、現在、第85回企画展「馬と農民」が開催されています。

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 岩手県馬事文化地域連携連絡協議会は、2月12日に会議を開催し、会員の来年度の取組方針やスケジュール等について、意見交換や情報共有を行いました。

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ジオファーム八幡平では、競走馬や乗用馬が引退後に活躍できる仕組みを確立することを目指すプロジェクト「Food Action for Horse’s」に取り組んでいます。

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2月6日(土)から14日(日)まで、一関市千厩(せんまや)町の千厩ショッピングモールエスピアで「せんまやの名馬 大夫黒特別展」が開催されました。
千厩町は昔、千の厩(うまや)があったことが地名の由来と言われる馬産地で、源義経の愛馬“大夫黒(たゆうぐろ)”は千厩で生まれたと伝えられています。

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遠野馬の里で「越冬放牧」 :遠野市
2021/01/26

遠野馬の里では、昨年生まれた当歳(とうざい・とうさい)馬を生産者から預かり、馬同士が集団生活しながら冬を越す「越冬放牧」を行っています。
今年は、「遠野市乗用馬市場1歳馬の部」への出展を目指し、11頭の馬が集まり、ひと冬を共に過ごします。

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