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令和6年11月19日(火)午後3時から28日(木)午後2時まで、「岩手の馬っこポスター展」を奥州市役所1階市民ホール(奥州市水沢大手町一丁目1番地)で開催します。 今年で60周年になる岩手競馬に協賛し、開催するこのポスタ … 続きを読む 「岩手の馬っこポスター展」を開催します:奥州市
三陸駒舎には、現在3頭の馬がいて、馬に乗るだけでなく、馬の世話や、自然環境を通した活動を子どもたちに提供しています。
ホースセラピーを目的に活動する黍原さんは、ホースセラピーには「馬に乗ることで身体の機能面の向上」「心の面で、自分が役立っていると感じる自己有用感」「感覚による脳への好影響」があると話します。
「遠野馬の里 乗馬スポーツ少年団」は、遠野市を中心に、花巻市、奥州市、大船渡市からのメンバーを含め、小学生を中心に現在11名が在籍し、遠野馬の里を拠点に毎週日曜日、乗馬や馬とのふれあい活動に励んでいます。
9月12日、八幡平市の旧サラダファーム跡地に3S VILLAGE(サンエスビレッジ)八幡平がグランドオープンしました。 施設内は、乗馬体験、馬車、馬への餌やり体験などを中心に馬とのふれあいを存分に楽しめるものとなっており … 続きを読む 3S VILLAGE八幡平がグランドオープン
10月14日(祝月)、盛岡競馬場で岩手競馬最高峰のダートグレード競走「マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ・1着賞金7,500万円)」が行われます。
9月3日(火)、盛岡競馬場でダートグレード競走「第56回不来方賞(JpnⅡ・1着賞金4,000万円)」が行われます。
当日は、不来方賞オリジナルマフラータオルの先着1,000名様へのプレゼントや盛岡のお酒セットなどが当たる抽選会のほか、キッチンカー&屋台広場やサンマのお振舞いなど、岩手競馬60周年も盛り上げる楽しいイベントがたくさん予定されていますので、是非、盛岡競馬場にお越しください!
チャグチャグ馬コは、日本のみならず海外からも観光客が訪れる滝沢市の初夏を彩る伝統行事です。 その起源は、農用馬に感謝し、日ごろの労をねぎらうため、馬の守り神である「蒼前様」にお参りをしたことが始まりとされ、200年以上の … 続きを読む チャグチャグ馬コの伝統継承のための取組
6月8日(土)、“チャグチャグ馬コ”が開催されました。
今年は、装束を纏った馬60頭と、関係者を乗せた馬7頭の合計67頭が参加。沿道に集まった多くの来場者はその姿に拍手を送るほか、馬の休憩所となっている材木町商店街では、馬とのふれあいを楽しみました。
今年度、岩手県競馬組合は設立60周年を迎えました。
岩手競馬ファンの皆様から頂いたこれまでのご支援に感謝を伝えるイベントを開催しますので、ぜひ盛岡・水沢競馬場にお越しください。
6月2日(日)、神社前広場では、山の安全と人と馬の無病息災を祈願する“安全祈願祭”や、シーズンの到来を祝う“久慈平岳山開き式”が行われ、関係者とともに近隣から12頭の馬が参拝に訪れました。
また、式典のあとには、神社前から山頂広場まで参拝に訪れた馬が練り歩く、洋野の名物行事の“参拝馬登坂行列”が行われ、12頭の馬は飼い主に引かれ山頂を目指しました。
6月8日(土)に、チャグチャグ馬コや馬にまつわるお店やスポットなどを「盛岡ふるさとガイド」が案内する「2024チャグチャグ馬コてくてくツアー」が開催されます。 詳細については、公益財団法人盛岡観光コンベンション協会のホー … 続きを読む 「2024チャグチャグ馬コてくてくツアー」が開催されます:盛岡市
「遠野ふるさと村」は、遠野市街地から車で約20分。江戸時代末期から明治時代中期にかけて建てられた6軒の「曲り家」などを移築し、当時の農村集落の風景を再現した観光施設です。
「遠野ふるさと村」では、一年を通していろいろなイベントが開催されますので、昔ながらの自然の中で遠野らしさを味わうことができます。
6月2日(日)、遠野市宮守町「柏木平優遊広場特設会場」で、全国やぶさめ競技第17回遠野大会が開催されます。
選手は工夫を凝らした衣装を身にまとい、馬を操りながら疾走、矢を放つ姿は圧巻です。
ゴールデンウィーク期間中の5月3日(金)〜5日(日)、“遠野ふるさと村”(岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1)で「引き馬」が行われます。
4月27日(土)、矢巾町徳丹城公園を中心に「第18回 徳丹城春まつり」が開催されます。
この日は、岩手県消防学校から徳丹城春まつり会場まで、チャグチャグ馬コパレードも同時に開催。
会場では、馬とのふれあいも楽しめます。
4月7日(日)より水沢競馬場向こう正面の桜並木を一般開放いたします。
約150本の桜とあわせて岩手競馬をお楽しみください。
遠野市乗用馬市場50周年記念パーティーが、令和6年3月19日(火)に遠野市内で開催されました。 毎年秋に開催している遠野市乗用馬市場ですが、昨秋、節目となる50回の開催を迎えました。半世紀に渡る取組を記念する今回のパ … 続きを読む 遠野市乗用馬市場50周年記念パーティーを開催しました:遠野市
2月16日(金)に盛岡市内のホテルで、2023シーズンを通じて活躍した優秀馬・騎手・厩舎関係者等の栄誉を讃える「2023 IWATE KEIBA AWARDS(主催:岩手県競馬組合)」授賞式が行われました。
2月9日(金)に盛岡競馬場(盛岡市)と水沢競馬場(奥州市)で「安全祈願祭」が行われ、参加した多くの関係者が今シーズンの調教やレースの無事故を祈願しました。
春の水沢競馬がいよいよ始まります。開催期間は、3月10日(日)~12日(火)、17日(日)~18日(月)、23日(土)~25日(月) 、29日(金)~31日(日)の11日間です。(3月10日(日)は、水沢競馬場は入場無料 … 続きを読む 春の水沢競馬開幕!:奥州市
3月5日(火)に岩手県庁において、岩手競馬所属騎手が「いわての学び希望基金」に寄附金を贈呈しました。 贈呈式には、岩手県調騎会騎手部会の村上忍会長が出席し、岩手県教育委員会の佐藤教育長に騎乗手当の一部などを積み立てた寄附 … 続きを読む 岩手競馬所属騎手が「いわての学び希望基金」に寄附:盛岡市
岩手県馬事文化地域連携連絡協議会(以下「協議会」という。)が、令和6年1月26日(金)に盛岡市内で開催されました。 この協議会は、馬事文化に関係する団体・市町村のネットワークを構築し、各種情報の発信や馬事イベントへの … 続きを読む 岩手県馬事文化地域連携連絡協議会を開催しました:協議会
2月16日(金)にホテルメトロポリタン盛岡NEW WINGで、2023シーズンを通じて活躍した優秀馬・騎手・厩舎関係者等の栄誉を讃える「2023 IWATE KEIBA AWARDS」授賞式・交流会が行われます。
滝沢市にある「馬っこパーク・いわて」は、乗馬体験や引馬による乗馬ができる施設を備えた大きな公園です。 「馬っこパーク・いわて」では、現在、中学生から80歳以上の方まで、幅広い年齢層の方々が毎週乗馬を楽しんでいます。 乗馬 … 続きを読む 馬とふれあう~「馬っこパーク・いわて」:滝沢市
12月31日(日)に水沢競馬場で岩手競馬グランプリ「桐花賞(1着賞金1,000万円)」が行われます。 桐花賞には、ファン投票上位馬10頭に、競馬専門紙記者推薦馬2頭を加えた12頭が出走する予定となっております。 岩手競馬 … 続きを読む 岩手競馬グランプリ「第47回桐花賞」が行われます:奥州市
滝沢市では、初夏のみちのく岩手を代表する伝統祭事「チャグチャグ馬コ」の継承等を目的として、9月8日(金)から「ガバメントクラウドファンディング」を立ち上げ、12月7日(木)まで寄付を募集していましたが、延べ285人の皆様 … 続きを読む 「チャグチャグ馬コ」クラウドファンディング目標達成!:滝沢市
令和5年12月8日(金)から20日(水)まで、「岩手の馬っこポスター展」を奥州市役所1階市民ホール(奥州市水沢大手町一丁目1番地)で開催します。 このポスター展では、岩手に古くから継承されてきた馬の文化を身近に感じてもら … 続きを読む 「岩手の馬っこポスター展」を開催します:奥州市
11月3日(祝金)馬っこパーク・いわて(滝沢市)で滝沢市所有の農用馬「滝姫」の仔馬の命名式が開催され、名前は「鈴音(すずね)」に決まりました。 「鈴音」は、5月に生まれた「滝姫」の第7子で、市が名前を募集したところ、県内 … 続きを読む 名前が「鈴音(すずね)」に決まりました:滝沢市
10月17日(火)、遠野馬の里(遠野市)で「遠野市乗用馬市場」が開催されました。
馬との暮らしを大切にしてきた遠野市では、古くから「馬の競り」が行われてきました。
本州唯一の「馬の競り」=「遠野市乗用馬市場」の歴史は古く、昭和49年から開催され、今回で50回目となります。
滝沢市では、初夏のみちのく岩手を代表する伝統祭事「チャグチャグ馬コ」の継承等を目的として、9月8日(金)から「ガバメントクラウドファンディング」を立ち上げています。 ふるさと納税制度を活用した「ガバメントクラウドファンデ … 続きを読む チャグチャグ馬コの継承のため御支援ください:滝沢市
岩手県立遠野緑峰高校「馬事研究会」では、乗馬と馬とのふれ合いを目的に活動を行っています。
現在の部員数は15人。週に一度、乗用馬の生産・育成施設である「遠野馬の里」(遠野市)に出向き、遠野馬の里のスタッフから馬の手入れや乗馬を学んでいます。
10月17日(火)遠野馬の里(遠野市)で「第50回遠野市乗用馬市場」が行われます。 この市場は、主に遠野市で生産・育成された乗用馬を、本州で唯一「競り」の形で売買するもので、遠野市の秋の風物詩にもなっています。 本年度は … 続きを読む 「第50回遠野市乗用馬市場」が行われます:遠野市
10月9日(祝月)は盛岡競馬場で岩手競馬最高峰のダートグレード競走「マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ・1着賞金7,000万円))」が行われます。
9月24日(日)、唐梅館総合公園(一関市)で「唐梅館絵巻」が開催されました。
「唐梅館絵巻」は、1590年(天正18年)、葛西氏の重臣「千葉一族」の本拠地である唐梅館(長坂城)に、磐井、胆沢、気仙、本吉、登米、栗原などの各諸将が集結し、豊臣秀吉が通達した小田原参陣に従うか否かを決する軍議の様子を再現したものです。
平成28年からチャグチャグ馬コの活動を東京からしてきた有志団体「東京チャグチャグ馬コ」は、令和5年8月9日(水)に矢巾町歴史民俗資料館で、チャグチャグ馬コ同好会や馬っこパークなどにクラウドファンディングで集めた支援金等を贈呈しました。
8月15日(火)は盛岡競馬場で「クラスターカップ(JpnⅢ)」が行われます。
当日は、「オーロパーク納涼まつり」として、東北楽天ゴールデンイーグルスとのコラボ抽選会やアトラクション、1日限りのこども縁日がオープンするほか、キッチンカー&屋台広場などの楽しいイベントがたくさん予定されています。
6月10日(土)、「チャグチャグ馬コ」が4年ぶりに通常開催されました。
「チャグチャグ馬コ」は、昔、人々の暮らしを支えた農耕馬への感謝の思いと五穀豊穣を願い行われたもので、滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで14キロの道のりを、馬を引き連れ行進する岩手県の風物詩として知られています。
6月4日(日)、柏木平優遊広場(遠野市)で「全国やぶさめ競技 第16回遠野大会」が4年ぶりに有観客で開催されました。
この大会は、「やぶさめ」という貴重な馬事文化をスポーツとして広く普及させ、千年に渡る我が国の伝統文化を次の世代へ継承する取組として開催されているものです。
5月5日(祝・金)こどもの日に、遠野郷八幡宮(遠野市)で「こどもスポーツ流鏑馬大会」が開催されました。
伝統的な馬事文化をこどもたちに継承すると同時に、馬とのふれあいの場として開催されている本大会には、遠野市内だけでなく盛岡市や釜石市から小中学生21人が参加しました。
「チャグチャグ馬コ」は、数十頭の馬が滝沢市の蒼前神社から盛岡市の八幡宮まで14キロの道のりを行進する岩手県を代表するお祭りです。
遠野ふるさと村(遠野市)で「春の村祭り」が開催され、期間中は様々なイベントが行われ、3日(祝・水)から5日(祝・金)までは、曲り家の一つ「大野どん」前の広場で、スタッフがひく馬に乗って乗馬体験が楽しめる「引馬」が行われ、多くの家族連れが馬とのふれあいを楽しみました。
6月4日(日)、遠野市宮守町柏木平で「全国やぶさめ競技 第16回遠野大会」が開催されます。
日時:2023年6月4日(日)9:30〜
会場:岩手県遠野市宮守町柏木平優遊広場特設会場
5月3日(祝・水)に奥州市水沢市街地・金ケ崎町内で「子供騎馬武者行列」が行われました。
これは、駒形神社の春の例祭として行われる行事で、前九年・後三年の合戦を終結した源頼義・義家父子の武勇の故事にあやかり、健やかな成長を願って子供たちの騎馬武者が行列になって歩きます。なお、金ケ崎町内では5年に1度の開催でした。
5月1日(月)から5日(祝・金)までの間、平泉町で「春の藤原まつり」が開催され、3日(祝・水)にはメインイベントでもある「源義経公東下り行列」が行われました。
この行列は、平安時代、兄の源頼朝に都を追われた源義経が平泉にたどり着き、3代目当主であった藤原秀衡に出迎えられた様子を再現したものです。
4月29日(祝・土)に矢巾町で「チャグチャグ馬コ」のパレードが行われました。
毎年6月に開催される「チャグチャグ馬コ」は、装束をまとった数十頭の馬がチャグチャグと鈴の音を鳴らしながら行進する行事で「残したい日本の音風景百選」にも選定されています。
毎年4月中旬から行われる「北上展勝地さくらまつり」は、今年は桜の開花が早いことから、4月9日からの開催となりました。
展勝地レストハウスから展勝地児童公園までの桜のトンネルでは観光馬車が運行され、観光馬車乗り場には行列ができました。
「南部流鏑馬」は、遠野の風物詩として知られていますが、遠野に根付く「流鏑馬」を子どもたちにも体験してもらい、馬と共に暮らしてきた風土を感じてもらうために「こどもスポーツ流鏑馬大会」が開催されます。
コロナウイルスによる行動制限が緩和された今年のゴールデンウィーク。岩手県内では馬に会えるイベントが盛り沢山です。
詳細については各主催者にお問い合わせください、
4月30日(日)から、盛岡競馬が開幕します。
開幕当日は、盛岡競馬場では、鏡開きや入場者プレゼントなどが行われるほか、入場無料となりますので、競馬場に足を運び、競走馬、騎手に声援を送るとともに、様々なイベントやキッチンカーなどのグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「東京チャグチャグ馬コ」(斎藤正信代表)は、チャグチャグ馬コの現状を広く理解してもらうためにワークショップを開催するなど、2016年から東京や岩手県内でチャグチャグ馬コの保存に向けた活動を続けている団体です。
この度、「東京チャグチャグ馬コ」では、岩手県のお祭り「チャグチャグ馬コ」を支援することを目的として、4月12日(水)からクラウドファンディングを立ち上げています。
4月2日(日)から、いよいよ、岩手競馬の2023シーズンが開幕します。
2023シーズンの岩手競馬は、「岩手競馬に会いに行こう。Meet the KEIBA」をキャッチコピーとして、「日曜日・月曜日・火曜日」を基本に年間130日間、開催します。
東北有数の桜の名所として知られている北上展勝地(北上市立公園展勝地)で、4月15日から4月30日までの間、「北上展勝地さくらまつり」が開催されます。期間中は、岩手県内の美味しいものが並ぶ屋台グルメが楽しめるほか、満開の桜並木をノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走ります。また、夜には、ライトアップされた美しい桜並木が川面に映し出されます。
※桜の開花予想によって開催期間が早まる可能性があります。詳しくは北上観光コンベンション協会にお問い合わせください。
北上観光コンベンション協会■0197-65-0300
一関市千厩は、「千」の「厩(うまや)」との地名にあるように馬産地として栄え、源義経の愛馬“大夫黒(たゆうぐろ)”生誕の地としても知られ、今も様々な馬の文化を継承しています。
この一関市千厩で、2023年2月11日(土)、12日(日)、18日(土)、3月5日(日)の4日間、「せんまやシャトル馬車(主催:一関市/一関市観光協会千厩)」が運行されました。
滝沢市大沢地区の発展と振興のため、まちづくり活動などを行ってきた「NPO法人 馬と曲り家のおおさわ村」は、今月(令和5年3月)、その活動を終え、これまでの取組成果を踏まえた新たな地域体制に移行することとなりました。
3月7日(火)、岩手県庁において、岩手競馬所属騎手が「いわての学び希望基金」に寄附金を贈呈しました。
贈呈式には、岩手県調騎会騎手部会の山本政聡副会長が出席し、岩手県教育委員会の佐藤教育長に寄附金を手渡しました。
春の水沢競馬がいよいよ始まります。開催期間は、3月11日(土)~14日(火)、19日(日)~21日(祝火)、26日(日)~28日(火)の10日間です。(3月11日(土)は入場無料です。)
2023年2月14日(火)、盛岡市内のホテルにて「2022 IWATE KEIBA AWARDS」の授賞式が開催されました。
これは、岩手競馬の2022シーズンを通じて活躍した優秀馬・騎手・厩舎関係者等の栄誉を讃えるもので、部門ごとに優秀馬や関係者の表彰が行われました。
2023年2月10日(金)、盛岡競馬場にて“調教始め式”が行われました。
岩手競馬は、3月11日(土)から春の水沢競馬が開幕しますので、御期待ください。
岩手県内の高校で唯一馬術部がある岩手県立水沢農業高等学校。馬術部の創部は1947年と長い歴史があり、全日本高校馬術競技大会で2度の優勝実績があります。
現在は、男子2人、女子5人の7人の生徒が馬術部に所属し、水沢競馬場(奥州市)の施設を利用して部活動に励んでいます。
「風薫る丘みちのく乗馬クラブ」は、一関市街地から車で約40分の室根山の山頂近くにあり、山々の眺望の中で乗馬を楽しむことができる乗馬施設です。
代表の小野寺正二さんに乗馬についてお話をお聞きしました。