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6月に開催される「チャグチャグ馬コ」。
1月1日、鬼越蒼前神社で「チャグチャグ馬コ」のミニパレードや記念撮影会が開催されます。
「チャグチャグ馬コ」との初詣をお楽しみください。

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 平成30年11月6日(火)、ビッグルーフ滝沢(滝沢市)で、第2回「馬事文化シンポジウム in TAKIZAWA」が開催され、基調講演、事例発表に加え、藤岡祐衣さんが民謡を披露し、華やかなシンポジウムになりました。

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 平成30年10月19日(金)〜21日(日)の3日間、釜石市で釜石まつりが開催され、21日(日)には、チャグチャグ馬コ(チャグチャグ馬コ同好会滝沢支部)5頭が参加しました。
 チャグチャグ馬コの鈴の音が鳴り響く中、まつりの会場となる市街地沿道には多くの人が集まり、初めてみるチャグチャグ馬コに拍手をおくり、沿道は笑顔であふれました。

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平成30年9月16日(日)、八幡平市さくら公園イベント会場で「IWATEハチマンタイダイナマイト2018 THE FINAL」が開催され、会場に隣接した広場で「馬とのふれあい・乗馬体験」が行われました。

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8月11日(土)、矢巾町営キャンプ場で開かれた「ヤハバザール」に、チャグチャグ馬コがお目見えし、来場者は、馬とのふれあいを楽しみました。

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馬とSLの共演 :遠野市
2018/07/15

 2018年6月16日(土)、JR釜石線・岩手二日町近辺で、馬と「SL銀河」の並走が行われました。
 列車からは多くの人が、並走する馬に手を振り、旅の思い出を刻んでいました。

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「チャグチャグ馬コ」が開催されました :滝沢市・盛岡市
2018/06/14

6月9日(土)、「チャグチャグ馬コ」が開催されました。
「チャグチャグ馬コ」は、滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の八幡宮まで、約14キロの道のりを馬が行進するお祭りです。

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「東北絆まつり2018盛岡」では、“チャグチャグ馬コ体験ふれあいコーナー”が設けられ、県内外からの来場者をお出迎え。
来場者は、岩手県を代表する馬事文化「チャグチャグ馬コ」とのふれあいを楽しみました。

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4月下旬から5月中旬のチューリップの見頃に合わせ、5月13日(日)、フォリストパーク・風車前で、乗馬体験が行われました。
チューリップを見に来場したお客様を出迎えるように風車前で行われた乗馬体験と馬との記念撮影には、長蛇の列。

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前回、六魂祭にも参加し、岩手を代表する風物詩として注目を集めたチャグチャグ馬コ。
今回は、絆まつりに6頭が参加します。
チャグチャグ馬コとのふれあいをお楽しみください。

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5月5日のこどもの日。遠野郷八幡宮で、「こども流鏑馬大会・体験会」が開催されました。
地域に伝わる伝統行事「南部流鏑馬」を子ども達が披露。
武者姿の射手奉行に扮した、小学2年生から中学1年生までの20人がポニーにまたがり、直径40センチの的を狙いました。

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盛岡競馬の開幕に合わせ、チャグチャグ馬コ6頭が来場者をお出迎えし、スタンド前では迫力ある練り歩きを行いました。
また、芝生公園付近ではふれあい撮影会も行われ、来場者は、チャグチャグ馬コとのふれあいを楽しみました。

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花と緑の街・軽米を代表する施設「雪谷川ダム・フォリストパーク」は、4月下旬から5月中旬にかけて、ランドマークである風車施設のもと、約15万本のチューリップが咲き誇ります。
この風車施設の前で、馬との触れ合い、記念写真撮影、乗馬体験を行います。

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ご来場のファンの皆様を、チャグチャグ馬コ6頭勢ぞろいで、お出迎えし、大迫力の場内練り歩きを行います。
更に、下記のとおり「無料ふれあい撮影会等」を予定しております。
どうぞ、ご利用くださいませ。

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「遠野ふるさと村」で、遠野の冬の風物詩「どべっこ祭り」が開催されました。
「どべっこ」の「どべ」は「濁る」の意味で、濁り酒(どぶろく)のこと。
この日の「遠野どべっこ祭り」では、神楽を楽しみながら、遠野ならではの「どべっこ」と郷土料理を楽みました。

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 2月7日(水)、あえりあ遠野(遠野市)で「第一回馬事文化シンポジウム」が開催され、約130名の来場者とともに、馬事文化の継承と、「馬」を観光資源と位置付けた取組について話し合われました。

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本県に古より伝わる「馬事文化」を観光資源として位置付け、県内へのインバウンドを促進するために、「馬のいるIWATE」の情報を国内外に向けて発信していきます。
第1回シンポジウムでは、いわての「馬事文化」を観光資源として活用し、インバウンドの増加につなげるために、どのような取組が必要であるか等ついて、探り出すことを目的とします。

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南部曲がり屋6棟を移築し、昔の村を再現した「遠野ふるさと村」。
冬のお楽しみは「遠野雪あそび」。
村内を周遊する“馬そり”に乗りながら、タイムスリップしたひと時をお過ごしください。

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