普代村 FUDAI Village

イメージ

普代村は岩手県北部海岸に位置し、北緯40度のいちばん東端にある小さな村です。
太平洋を臨む沿岸地区は、標高約150mの海岸段丘が連なり、わが国随一の景観、陸中海岸国立公園の黒崎・北山崎控え、この公園を代表する豪壮雄大な断崖絶壁が連続し、絶景の一語に尽きる男性的な自然美をなしています。
また、黒埼灯台の設置されている黒崎沖は、三陸漁場の心臓部ともいわれ、資源の豊富な漁場として知られています。
山間部は、北上山系が連なり、本村をはじめ「山の幸」も豊富で、特に山間部一帯の地下資源、大理石、石灰岩、マンガンの埋蔵量は無尽蔵といわれています。
(普代村 村の概要より引用)

【アクセス】
■鉄道
<宮古経由>
・盛岡駅〜宮古駅(約2時間):JR山田線
→宮古駅〜普代駅(約1時間):三陸鉄道北リアス線

・盛岡〜宮古(約2時間10分):岩手県北バス106急行
→宮古駅〜普代駅(約1時間):三陸鉄道北リアス線

<久慈経由> 二戸〜久慈(約1時間10分):JRバス東北「スワロー号」
→久慈駅〜普代駅(約40分):三陸鉄道北リアス線

■自動車
<区界経由> 盛岡~宮古(約2時間)→宮古~普代(約1時間30分)
<早坂経由> 盛岡~宮古(約2時間)→宮古~普代(約1時間30分)
<久慈経由> 九戸~久慈(約50分)→久慈~普代(約40分)

 

ただいま取材中です。

続きを見る