盛岡競馬場が30周年を迎えました :盛岡市
2026.08.12

盛岡競馬場が30周年を迎えました

盛岡競馬場が現在地に開場し、今年で30周年を迎え、7月20日(月・祝)にはイベントが開催されました。

岩手県は、古く昔から馬との関わりが深く、明治時代から競馬が開催されるなどの歴史があり、今では例年3月から12月まで、盛岡競馬場(盛岡市)と水沢競馬場(奥州市)で岩手競馬が開催されています。

盛岡競馬場は、1871年(明治4年)、菜園地区に競馬場の原型が新設され、その後、上田や高松、緑が丘への移転を経て、1996年(平成8年)に現在地へ移転新設され、かつての別名「黄金競馬場」にちなんで、スペイン語で金の意味である“oro”から「OROパーク」(オーロパーク)という愛称で親しまれています。

入場門を抜けると、巨大な馬像が出迎えてくれる盛岡競馬場。
芝生スタンド、1階、2階屋外スタンド席をはじめ、2階屋内一般観客席、3階指定席、4階の会員向けのクラブハウスなどで競馬を観戦することができるほか、スタッフにひかれて周回する“パドック”では、馬の勇姿を間近に見ることができます。

また、敷地内には、子どもも楽しめる“遊具公園”や、四季の小さな花も咲く“沈床庭園”、飲食店がはいる“屋台村”もあり、競馬の観戦だけでなく、家族連れなどで1日を過ごすこともできます。

月20日(月・祝)、30周年を迎えた盛岡競馬場では、マスコットキャラクター“ハヤテ君”が来場者をお出迎えし、第30回マーキュリーカップが開催されたほか、消防車の展示やキッチンカーなどが並ぶイベントが行われ、大勢の来場者で賑わいを見せていました。