一関市 ICHINOSEKI City

一関市は東北地方の中央に位置し、首都圏からは約450km、仙台と盛岡の中間地点にあり、岩手県南・宮城県北の『中東北の拠点都市』として、経済・文化・教育の中心となっています。
また、宮城、秋田の両県に隣接し、市内には3県にまたがる栗駒山(1,626m)、猊鼻渓や厳美渓の名勝地、一関温泉郷などの観光地があり、世界遺産登録のまち「平泉」や三陸方面への観光拠点となっています。
(一関市 一関市の紹介より引用)

【アクセス】
■鉄道
東北新幹線
・盛岡駅→一関駅(約27分)
JR東北本線
・盛岡駅→一関駅(約1時間30分)
■自動車 東北自動車道
盛岡IC→一関IC(約1時間)

イメージ

 千厩(せんまや)は、昔から馬との関わりが深く、諸説がありますが、源義経の愛馬である「大夫黒(たゆうぐろ)」発祥の地と伝わっています。
 「千厩酒のクラ交流施設」は、横屋酒造の造り蔵など13件、佐藤家住宅の主屋など12件が国の登録有形文化財に登録されています。

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